【中級以上向け】ビジネス英語が学べるオススメ本を紹介します【英語勉強】

ENGLISH

英語は学生時代に学んだけど「ビジネス英語」はよくわからないな。少なくとも、大人として恥ずかしくない丁寧で適切な表現を使いたいんだけど。どうしたらいいんだろう?

会社で海外との取引を担当したり、仕事の関係者に海外の方が含まれていたり、グローバル化によって学生だけでなく、ビジネスにおいても英語をつかう機会が増えてきていますよね。

ビジネスにおいては利害関係がでてくるので、間違いがないことはもちろん、失礼のない英語を話したいと思うのは皆さん共通していると思います。

今回は、ビジネス英語の勉強におすすめの教材(本)を紹介します!

この記事の対象者
・日常会話はある程度できる、英語中級~の方
・ビジネスで英語を使う必要があり、教材を探している方
・ビジネス英語の独学に関心のある方

わたしはこれまで、オフィス公用語が英語の会社で働いてきました。スタッフだけでなく、顧客や関係者とのコミュニケーションでもたびたび英語が必要。もともと英語への抵抗感はすくない方だと思っていましたが、不躾な表現になっていないか?など気になってしまい、確認しながら仕事をすすめていました。今思えば、かなり効率の悪い仕事をしていたと思います。

まだまだ勉強の途中ですが、この記事では複数の教材を見比べて「これは良い!」と思ったものを厳選してまとめました。実際に使っている/いたものも含むので、教材選びの参考にしてもらえたら嬉しいです。

とみまり
とみまり

本以外での勉強法は、今後の記事にゆずることにします。

どんな教材が「良い」のか?

もし英文がなかなか組み立てられない、言いたいことを表現できない、という課題を抱えているなら、これをそのまま使えば OK!というような例文がたくさん記載されている教材を選ぶのがいいと思います。営業職なら営業用のフレーズが、貿易関係なら貿易関係の表現が多く扱われている本を選ぶのが最適でしょう。

しかし今回は、ある程度英語はできるけど、ビジネス英語への不安感がある方向けの教材紹介です。こういった方のニーズは、敬語や相手を気遣う表現気遣いながらも自分の意見を主張する表現にあると考えました。

よって、教材選びのポイントとして、次の2つを意識しました
1つ目は、相手への配慮や気遣いのある表現が紹介されていること
2つ目は、表現に関する解説がわかりやすく、実生活で応用して使えること

おすすめ教材(本)の紹介

ビジネス現場で即効で使える 非ネイティブエリート 最強英語フレーズ550

ビジネス現場で即効で使える 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550

3つのグローバル企業(アクセンチュア、デロイトコンサルティング、マイクロソフト)で23年間勤務し管理職も務めた著者が自らの経験をもとに非ネイティブがネイティブとわたりあうための秘訣をまとめた本です。

社内外でのネットワーキングにつかえる表現、相手を嫌な気持ちにさせずにビジネスでの成功体験や失敗経験を聞き出す表現、お忙しいところ恐縮ですが~のようなクッション表現、相手を尊重しながら自分の考えを表明したいときに使える表現など、「そうそう!それが知りたかった!」と思うような言い回しが紹介されています

全4章で構成されており、章ごとのテーマは次の通り。
第1章:英語に対する5つの誤解
第2章:非ネイティブエリートが心掛けている「伝わる英語」の極意
第3章:どんなに口下手でもネイティブと堂々と話せる49のキーフレーズ
第4章:相手を不快にさせずに言いたいことがきちんと伝わる40のキーフレーズ

キーフレーズは、5つの項目を通して紹介/深堀りされています。
1.場面設定(OOしたい、という願望別)
2.キーフレーズ(願望が叶いやすくなるフレーズ)
3.ビジネス会話例(実際のやりとりをイメージできる)
4.キーフレーズに関する解説(動詞の選び方、表現が与える印象や意図)
5.キーフレーズの異なる言い回し

日本語であっても、丁寧に配慮のある言葉をかけてくれる方には好印象をもちやすいですよね。この本にあるような願望を叶えるために効果的な言葉、表現をマスターできたら、英語を使う社会で世渡り上手になれるかも?

品格のある英語は武器になる

品格のある英語は武器になる

父親がアメリカ人、高校まではアメリカンスクール、上智大学比較文化学部(現・国際教養学部)在学中にはハワイ大学へ留学された経歴を持っているので、英語でのコミュニケーションには問題がないバイリンガルだと認識していた筆者。しかし、外資系金融企業で働き始め、周囲のひとが話す英語がこれまで自分が使ってきた英語と違うことに気付き、ビジネスイングリッシュのマスターを決意したそうです。

そのエッセンスがつまったのが本書。丁寧な表現、品格のある大人の英語を身に着けるためのヒントが記されています

全5章で構成されており、章ごとのテーマは次の通り。
第1章:ビジネス英語に品格をプラスする(ワンランク上のビジネス英語)
第2章:人間関係を良好にする英語(そのまま真似したい丁寧な英語)
第3章:信頼が得られる丁寧な英語(信頼される人の英語表現)
第4章:日常的な英語をワンランクUPする
第5章:品格のあるメールの書き方

とみまり
とみまり

日本語らしさを感じる控え目な表現を確認するのに役立ちます。個人的には、I’m afraid をつかったクッション表現を学べたのが良かったです。また、これまで Please kindly ~. を仕事で使っていたのですが、 Could you kindly ~?のように疑問文にした方が感じがいいと分かったので、さっそく使っています!

外資系1年目のための英語の教科書

外資系1年目のための英語の教科書

2つ目に紹介した教材と同じ筆者のもの。「フレーズだけ覚えても現場では通用しない」と感じた経験をもとに、ビジネス英語の使い方&その英語の使用シーンに適したマナーをまとめて記したのが本書です。内容が充実しているので読み応えがありますが、場面ごとに紹介されているので、まずは自分に必要だと思われるシーンを優先的に読んでいくのもよさそうです。

とみまり
とみまり

英語表現とともにビジネスマナーも学べるので、社会人1年目で英語を使う企業に入社される方に、特におすすめです!

まとめ

英語中級以上者向けにおすすめのビジネス英語教材(本)を3冊、紹介させていただきました。中には、わたしのデスクの片隅に忍ばせてあり、気になるときにざっと見ている本も含まれています。それくらい気に入っていて役立つ本だと感じているので、興味のある方がいたらチェックしてみてはいかがでしょうか。

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