【初学者向け】リーディングの学習法とオススメ教材を紹介します【英語勉強法】

ENGLISH

英語の授業がはじまったけど、少し不安。。ついていけなくなると後で大変!って聞くけど「基礎力が身についている」ってどういうことだろう?どうしたら自信がもてるかなぁ。。

英語って、アルファベット、単語、文法… 覚えることがたくさんありますよね。
勉強しても「基礎が身についている」か分からず、心配になることはありませんか?

そんなパッとしない気持ちを解決する方法があります

この記事では、つぎの2つをご紹介します。
・【初心者向け】英語の読解(リーディング)勉強法
・【初心者向け】読解力を高めるためのオススメ教材

苦手意識をもたないよう、達成感と自信を感じながら勉強することが大切です♪

この記事の対象者

  • 子育て世代:英語を学び始めて半年~1年のお子さんがいらっしゃる方
  • 英語初学者:学び始めて半年~1年、基礎力がついたか気になる方
  • 英語再学習者:あらためて、基礎から英語学習をはじめた方

子どもの英語学習を見守る方、大人になってから英語を学び始めた方を想定読者としています。すでに学習を始めてから数年経っている方にはマッチしない可能性がありますので、ご了承ください。

内容の信頼性

中1から英語を学び始め、学校+自習で 中1の終わりに英検5級に合格
自信がついたおかげで楽しく学ぶことができ、中3の終わりには2級を取得
17歳の頃には、留学経験なしで TOEFL 90点 を取得しました
自らの経験をもとに【初学者向け】オススメの勉強法をご紹介します!

英語を読解するために大切な2つのこと

英語の読解において大切なことは、単語力、文法の理解 の2つです。
もう少しレベルが上がると、ここに「速度」が加わりますが、
速読に関しては別の記事にゆずります。

初学者は、肯定文/否定文/疑問文の作り方を覚えながら
英文の語順(主語+述語+目的語/形容詞)に慣れることが大切です。

単語の正しい配置が分かれば、必要な語を入れるだけで英文は完成します♪ どこか片付けに似ていますね。

やってはいけない勉強法

1.まちがえた理由を考えない/復習をしない
問題を解き、解答をみて丸つけをする… だけで終わるのはもったいない!!
なんで間違えたのかな?どうして不正解??と考えるクセをつけましょう

中学生のとき、ハッとさせられた復習の大切さに関する話があります。

毎回、テストで90点をとる Aくん
毎回、テストで50点をとる Bくん
2人がいたら、Aくんの方が賢そうに感じますよね。

もし、Aくんは復習をせず、Bくんは復習を欠かさなかったら・・・?
10回 のテストをうけると、Aくんは100/1,000点 分からないことがありますが
Bくんはもらすことなく 1,000点分 の知識を得ていることになります
この2人が総復習テストをしたら… 結果はどうなるでしょうか。

テストの結果も大事ですが、長期的に成長する可能性があるのはしっかりと復習した人かもしれませんね!

2.複数の教材に手を出し、どれも中途半端
たくさん問題練習をさせないと!と、複数の教材を与える親御さんがいらっしゃいますよね。実際、わたしの友人にもいましたが、どれも途中で放棄。問題をこなすことに意識が向いていて、中2の中盤では英語嫌いになっていました。。。

学び始めは自分に合う教材1冊をやりきる方が効果的です。何度も a/an ,This/That/It の使い分けをするのは飽きてしまいますし、同じような問題ばかりやっても弱点がわからないからです。それに、やりきると達成感/征服感も得られるので、モチベーション維持につながります。

スタートでつまずかないためには嫌いにならないことが大切!「できた」「分かった」というポジティブな経験の積み重ねが自信をつくっていきますね♪

3.勉強する目標が不明確/不適当
まなぶ目標が明確だと、学習意欲がアップすると言われています
一方で、明確でも達成するのが困難な目標をもつと、なかなか達成感を味わえず、むしろ敗北感や劣等感に襲われてしまい逆効果の場合も。。。
学習者の性格、理解度をもとに、適切な目標を設定することが大切です。

目標はひとによって変わりますが、どんな目標がいいか迷っちゃう。という方のために
目安として以下の2つをご紹介します。

・定期テストの点数 (OO点以上)
・英語ができるクラスメイトのテスト結果からXX点以内(点数が公表される場合)

もし90点以上とれたら、サーティーワンのアイスクリーム!という約束をして、必死に勉強していた時期があります。目標にご褒美を加わえるのもオススメです♪

【初心者向け】英語の読解(リーディング)勉強法

学習開始から8か月くらい
いきなり多くを求めず「教科書/テキストにそって英語に慣れること」が重要です!

以下の3つを意識して取り組むことをオススメします。

① アルファベットを正しく書けるようする
② テキストに出てくる単語はわかるようにする
③ 英語の否定文、疑問文の作り方に慣れる

新しいことを始めるときは、慣れるまで労力がいりますよね。スタートダッシュだ!と意気込んでやると、負荷が大きすぎて英語に対してネガティブな感情を抱くようになる場合も…!各自のペースで確実にできることを増やすのが大切です。


冬休み以降(学習開始から9ヵ月~12か月目)
「自分の理解度および好みにあった問題集を1冊やりきること」です!

また、学習の際に注意することとして3つのポイントを紹介します。

① 問題集が、英語学習1年目でまなぶ内容を網羅していること
② 問題集が分厚くないこと、問題数が多すぎないこと
③ 学習者を見守る方々は、1冊やりきった学習者をいっぱい褒めること!
  そういう方がいなければ、やりきった自分はすごい!基礎英語はカンペキ!
  と褒め、達成感・幸福感にひたること

解説します

①が大事なのは、問題集を使って1年目の総復習ができるからです。
できないところを見つけ出し復習することで、弱点を克服する機会がつくれます。

また、2学期が終わったあたりだと、1年目で学ぶことの7~8割までしか終わっていないと思います。この時期に総復習をやると残りの2~3割の内容を予習できるので、3学期には「授業がわかる」「みんなより先に進んでいる」という満足感が得られます。これにより、学習者の自信アップ!英語学習へのモチベーションもアップ!という相乗効果が見込めます!

②が大事なのは、やりきれる量であるからです。
苦手なところがないかを確認するには、全てやりきることが必須です!
とはいえ、問題集を1冊やるって結構疲れちゃいますよね。。

問題数が少ない=コスパ悪い、と思ってしまう方もいるかと思いますが、
やりきれることが大事と考え、その考えは捨てましょう!

理解の確認のため、たくさんの問題を解くのが絶対必要というわけではないでしょうし
必要最小限の問題を解き、総復習を完了 → 英語に対する自信とやる気を獲得!の方が、
戦略的かつ効果的な学習方法だと思います。

③が大事なのは、英語に対する自信、英語学習へのモチベーションに繋がるからです。
苦手意識はわからないことが多いとき、諦めの感情とともに芽生える傾向があります。
そんな意識が育たないよう「できた」ときにはたくさん褒め、喜ぶことが大切です!

決して自慢する必要はありませんが「自分、やるじゃん!」って認めてあげると、自信がついてきて、勉強が楽しくなりますね♪

【初学者向け】読解力を高めるためのオススメ教材

いくつかの教材を見比べて、これは良い!と思ったものをご紹介します。

くもんのスタートでつまずかない中学英語

英語学習の基本を集中的に学べる内容
余白が多め、見やすい&圧迫感なし
英文の語順、肯定文、否定文、疑問文の作り方など、基本がわかる
練習問題は90ページほど、問題数も少なめなので、英語を学ぶうえで欠かせない基礎知識がついているかを確認するのに役立ちます!

中1で学ぶ内容を網羅していません。超基礎の確認にオススメです。
小6からでも使えそうです!

くもんのスタートでつまずかない中学英語
とみまり
とみまり

わたしは、こちらの以前のバージョンを愛用していました。2週間でやりきることができ、弱点把握に大助かり。現在は中古のみの販売となっているようですが、口コミでの評価もよさそうです。


くもんの中学基礎がため100% 中1英語(文法編)

解説ページはカラー、問題ページはモノクロ
問題数はしっかりあるが、比較的総ページ数は少ない方
14セクションで構成されており、1セクション4~8ページ
つまり、頑張れば2週間で1年分の総復習ができます
このほか、単語・読解編、リスニング編が別冊で販売されています

くもんの中学基礎がため100%中1英語 文法編―学習指導要領対応
とみまり
とみまり

1冊目よりも少し難しめ、しっかり問題練習をしたい方におすすめです!解説ページはカラーですが問題練習ページはモノクロなので、視覚的に落ち着いて練習問題に取り組めるのがいいですね。


中1英語をひとつひとつわかりやすく。

文字色は黒と赤、2色がメイン、カラフルではない
要点がひとめでわかりやすいデザイン!
解説・基本練習のセットで見開き1ページを構成
→5~6セット進むごとに復習テストあり(全10回)
【特典】無料の動画&リスニングアプリが利用できます!

中1英語をひとつひとつわかりやすく。(CD付き)
とみまり
とみまり

なんと、テキストを購入すれば、動画&リスニングアプリも利用できます!これなら文字をたくさん読むのが苦手、目や耳をつかった学習がすきという方も楽しく学べそうです。また、リンク先(Amazon商品ページ)では、目次やページデザインを少しだけ見ることができます。注文前に中身の様子を確認できるのは安心できますね!


わからないをわかるにかえる中1英語

カラー多め&大きなイラストなので、右脳アピール系教材です
比較的、解説ページがていねい
CD付きなので、発音練習もできます!

わからないを わかるにかえる 中1英語 (オールカラー,カード,CDつき/文理)
とみまり
とみまり

他の3点との大きな違いは、カラーやイラストの多さです。鮮やかな見た目の方が楽しく勉強できる!暗記しやすい!という方には、こちらがオススメ。

まとめ

本記事では、【初心者向け】英語の読解(リーディング)勉強法、読解力を高めるためのオススメ教材を紹介しました。

学び始めは 教科書/テキストにそって英語に慣れること、(目安として)9ヵ月目以降は 自分の理解度および好みにあった問題集を1冊やりきること をオススメします!

紹介した4冊は「やりきる」ことが難しくない教材です。特徴をまとめたので、合いそうなものを選び、ぜひやってみてください!

これで英語の基本はバッチリ♪ 自信とやる気をつけ、さらなる学習へと繋がりますように。

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