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キャッシュレスは便利だけど、マイノリティーにも優しい社会であって欲しい

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わたしのイギリス生活では、支払いは全てデビットカード決済。銀行に行く必要もないし、カード情報を見れば家計簿も楽々つけられるので便利。

世界でキャッシュレス化が進んでいる上位5カ国を見てみると、1位カナダ、2位スウェーデン、3位イギリス、4位フランス、5位アメリカ(Forex Bonuses, 2017年)。直近の話だと、2018年にスウェーデンで実施された全国調査では、最近の買い物で現金払いをした人が全体の13%だけだったそう。アジアでも中国やシンガポールなどの新興国でキャッシュレス化がどんどん進んでいると聞くし、どんどん現金を使わない社会になっていると感じる。

決済方式に関しても、カード不要の方法が開発されている。お財布も必要なくなるのかな。

> 生体情報のみで本人を特定する「手ぶら決済」が実現する日https://dime.jp/genre/648528/

手間やコストが減り、どんどん便利になっていく世の中は素晴らしい。
だけど、No one left behind 精神を発揮させて考えると懸念もある。
お年寄りや身体の不自由な人にも優しいシステムであるか ということだ。

社会はマジョリティーの為に快適な社会を創造しようとするから、マイノリティーの存在は忘れられがち。

当然の如く「支払いはカードのみでございます」なんて言うお店が増えたら、カードを持たない という選択を望む人たちは困る。そういう人たちの暮らしにカード使え!の圧力が及ぶのは、なんだか違う気がする。

社会が便利になるのは大賛成だ。

だけどマイノリティーのことも忘れずに、現金とカード、両方の決済方式が併存する社会が広がっていって欲しいと思う。

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