半年以上・イギリス留学へ行く方に伝えたい持ち物について【留学準備】

STUDY ABROAD

イギリス留学に持って行った方がいいものってなんだろう?なんでも現地調達できるのかな?荷物はなるべく少なくしたいけど、だからって現地調達に頼るのはお金がもったいないし…

訪れたことのない国へ行くとき、何を持って行くべきか分からず困りますよね。

本記事では、イギリス留学へ半年以上行く人に向けて①持って行った方がいいもの、②あると便利なもの、③持って行かなくてもいいものを紹介します

1年間、イギリス北西部の地方都市(リバプール)で留学生活した経験をもとに執筆します。

持って行った方がいいもの

防水・撥水効果のあるフードつきの上着(ダウン/コート)

イギリスは9月になると20度を下回り、朝晩は特に寒さを感じる日々が続きます。4月頃まで肌寒さが続くので、冬物の上着は重要アイテム

持って行く上着を選ぶ際に注意すべき点は、①フードの有無、②防水/撥水効果の有無、③大きさです。

イギリスは雨がよく降り、特に沿岸部へ留学する場合は冷たく強い風にさらされます。台風のときに傘をさすと危険なのと同様、沿岸部ではほとんどの傘が使い物になりません。

そんなとき役に立つのが、フード付きかつ防水機能のある上着です。

フードを被り、チャックを首元までしっかり締め、レインコートのような感覚で使用します。フードがないと頭だけ濡れてしまうので、上着はフード付きのものが便利です。雨除けのため、水が染み込みやすい素材を避けたり、防水・撥水スプレーで機能を強化するのも良いでしょう。

また、イギリスはとにかく寒く、ホッカイロなども普及していないので「重ね着」がポピュラーな防寒術。日本にいるより着膨れしやすいので、セーターの上からでも羽織れる大きめサイズがおすすめです。

ヒートテックインナー

イギリスは日本より寒いです。肌に密着する機能性の高い下着は非常に重宝します

ユニクロはイギリスに進出していますが、首都ロンドンと一部の都市(オックスフォード、マンチェスター)しか出店していません。留学先にお店がない限りヒートテックインナーは簡単に手に入らないので、持って行くことをおすすめします。

下着(ブラ)

西欧人と東洋人は体格や骨格に違いがあるので、からだに合う下着を見つけるのが大変です。

また、個人的に抵抗があったのが、試着室にも防犯カメラがあること。

試着室の中に入ると「CCTVが作動しています」という張り紙やステッカーがあり、それを理解した上で着替えることになります。防犯や窃盗などの事件に対応するため設置しているそうですが、下着、特にブラを試着しているところを防犯カメラに撮られるのは嫌ですよね。

からだに合う下着を見つけるのが難しい点、防犯カメラに撮られる点を考慮すると、下着は必要数を持って行く方がいいと思います。

歯ブラシ

海外の歯ブラシは、ヘッドの部分が大きいので口を大きく開けなくてはいけません。大きいヘッドなら、一度に広範囲を磨けるので便利だという方もいますが、日本の歯ブラシサイズに慣れてしまっている人からすると使いづらさを感じるかも。

繊維の太さ、カットの仕方、大きさなど、日本は歯ブラシの種類も多いので、お気に入りがある場合は絶対に持っていった方が良いと思います。

あると便利なもの

シャンプー、リンス

残念ですが、イギリスの水で髪を洗っていると、髪の毛がギシギシになります(涙)

髪の毛の質は人種によって異なるので、アジア人向けのシャンプーやリンスを現地調達するのはひと苦労。。。髪の毛を守りたい方、特に髪の長い女性はシャンプーやリンスを持って行くのがおすすめです!

ボディーソープ

肌が弱い方、敏感肌の方はボディーソープを持って行くと役に立ちます

わたしは肌が弱い方なので、ドラッグストアで買ったボディーソープを1ヵ月使っていたら、粉吹き肌になってしまいました。手足はもちろん、背中やお腹を含む全身が大変なことになってしまったので、LushやBosy shopの少し良い製品に変更しました。

1週間くらいで症状が緩和されたので、留学中のボディーソープ(シャンプー、リンスも含めて)はコスメ専門店で調達。もし荷物に余裕があったら、日本の製品を持って行けばよかったと感じています。

基礎化粧品、化粧品

現地調達も可能ですが、お気に入りの製品がある場合、肌が弱い場合は、日本から持って行くことをおすすめします。

化粧品を一部現地調達していましたが、日本のものに比べて劣化が早いと感じました。ファンデーションや下地は2~3か月使うと質感が変わり、使えなくなってしまったり。

結局、ロンドンやマンチェスターにある無印良品で基礎化粧品や化粧品を購入していました。イギリスは大きな国ですが、化粧品関係は日本製の方が安心して使えます。

保湿効果のあるポケットティッシュ

現地のティッシュは厚手でゴワゴワしています。少し高いのを買えばしっとり質感のものを使えますが、日本で買える鼻セレブ系ティッシュには及びません。

寒くて鼻水が出るとき、毎回ゴワゴワティッシュで拭っていると、鼻まわりが荒れてしまう恐れも。鼻炎持ちや通学にかかる時間が長い(外に出る時間が20分以上~)場合は、保湿系のポケットティッシュを持って行くことをおすすめします

iPad

イギリスはペーパーレスが浸透しているので、授業関係の書類はすべてPDFで提供されていました。授業の予習や復習、課題など、すべてにおいてパソコンを使うとなると、パソコンが壊れた時に参ってしまいます。そのため、ラップトップと共にiPadを持って行くと便利です。

予習や復習、調べものなどはiPadでもできるので、万が一パソコンが壊れ、数日使えないことがあっても安心です。

授業以外でも、NetflixやAmazon Prime VideoなどのVODを見たり、YouTubeでニュースを見たり、音楽を聞いたりするのにも使えます。

正直、留学以前はiPadの必要性を全く感じていませんでしたが、起動時間ゼロ、持ち運びが楽、簡単に大きな画面でネットを楽しめる点が魅力的なので、今では手放せない存在になっています。

日本食(※地方都市のみ)

わたしが留学していたリバプールには、日本食材店はありませんでした。中華食材店でお醤油やみりんが買える程度だったので、日本食から遠い生活をしていました。

ロンドンのような大都市であれば、日本食レストランやアジア系食材店が多数あるので困りませんが、地方都市の場合はそうはいきません。

寮だと自由に料理するのが難しい場合もあるので、地方都市へ留学する日本食好きの方は、レトルト食品、パスタソース、カレールー、お米などを持って行くことをおすすめします

持って行かなくてもいいもの

折り畳み傘

雨が降るなら折り畳み傘が便利だろう…と思っていましたが、イギリス(特に沿岸部)の雨は強風を伴います強度のある折り畳み傘でも変形したり、危なくて使い物になりませんでした。

買っては壊れを続けた結果、3~4つは壊してしまったし、壊れていなくても骨が微妙に変形していたり不格好な状態で使う期間が短くありませんでした(涙)

「イギリスの雨には、折り畳み傘で太刀打ちできない」という結論にいたり、折り畳み傘は使わなくなった人も多いのではないでしょうか。

もちろん、折り畳み傘があると安心ですし、風が弱ければ便利だと思います。

しかし、使うと風に煽られやすくなるので危険だったり、壊れやすい、ゆえに維持管理が大変な点を考慮すると、必須アイテムではないように感じます。

くつ・ブーツ(※小さいサイズの方は除く)

足が大きいなら、くつやブーツは現地調達できるので持って行かなくても問題ありません。

何度も言いますが、イギリスは寒いので、足元の防寒も重要です。現地の靴屋さんでは、保温機能の高い靴やブーツが豊富に取り揃えられているので、日本で買うよりも現地の気候に適した商品が買えますよ。

足のサイズが小さい方は、自分に合うサイズを見つけるのが難しい可能性があります。事前に自分のサイズが購入しやすいかチェックしておくと便利でしょう。

ドライヤー・コテ

電圧が違うので、日本の製品だと使えない場合があります。

間違って使うと危険なので、現地で購入する方が無難。ドラッグストアなどで気軽に購入できるので、お気に入りの製品があるわけでないなら、持って行かなくても良いのではないでしょうか。

まとめ

イギリスへ半年以上留学へ行く方向けに、①持って行くべきもの、②あると便利なもの、③持って行かなくてもいいものを紹介しました。

ロンドンにはお店がたくさんあるので、物質的に不自由を感じることはないと思いますが、それと比べると地方都市はモノが限られています。時間があったら、留学先の街について情報収集しておくと持ち物選びにも役に立つかもしれません。

読んでいただき、ありがとうございました。

 

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